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2012年日本ダービー予想

助手「さぁ今週は競馬の祭典、日本ダービーです。最近は予想をサボっているみたいですが、馬券の方は買っているんですか?」

キャット「今年はあまりにもハズレまくっているからな、競馬のお祭りであるここまで様子を見たよ。まぁそもそもスカスカになった銀行の口座に資金を入れてなかったからね(笑) それから馬券師K改め、馬券師キャットに改名したからよろしくな。」

助手「オッ、遂に本気を出してきたということですか?」

キャット「改名してから売れる芸能人もいるからな、俺もあやかりたいよ(笑)」

助手「それはそうと、今年の日本ダービーはどうなると思います? 私は結構混戦だと思うんですが。」

キャット「確かに例年同様、皐月賞から直行した連中が強いと思うけど、今年も青葉賞から来た勝ち馬が強そうだし、京都新聞杯のレベルも高かったから、レベルの高い混戦と言えなくもないな。」

助手「それでは今回は一頭ずつ解説して頂くことにしますが宜しいでしょうか?」

キャット「オーケーだ。どんと来い(笑)」

助手「1番スピルバーグからお伺いします。この馬は東京コース走りそうですよね。」

キャット「そうだな。前走の勝ち方が良かったし、東京コース4走してすべて3着圏内は評価出来る。その中に重賞も入っているからな。侮れない馬だと思うよ。」

助手「2番ヒストリカルはどうですか? 少し間隔が空きましたけど、前走の重賞は強い勝ち方でした。」

キャット「初の関東遠征になるし、レース間隔が空いているからね。厳しい戦いにはなると思うが、枠順はいいし、血統的に走ってもいいからね。怖い一頭だな。」

助手「3番ゼロスはどうでしょうか? 3走前が強い競馬をしてます。今回は枠順的に得意の逃げが打てそうですよ。」

キャット「そうだな。でも力量的に厳しいだろう。直線に入って失速するのが目に浮かぶよ。」

助手「4番ジャスタウェイはどうですか? マイルですが重賞勝ってますよね。」

キャット「こちらも入着すれば大健闘の部類に入るんじゃないかな。馬券的には消しが正解でしょう。」

助手「5番ベールドインパクトは中2週でも参戦してきましたね。皐月賞は7着でした。」

キャット「重賞で2回馬券圏内に絡んでいるからな。鞍上が藤岡だし1着はないと思うけど、枠順がいいし、ここで3着以内に入っても驚けないね。」

助手「6番ゴールドシップは2冠が掛かってます。この馬の評価はどうなんですか?」

キャット「前走の皐月賞はインをうまく突いた鞍上の作戦勝ちもあったけど、2着馬との着差は2馬身半だからね。相当強いのは間違いないし、普通に予想すれば、勝つのはこの馬なんじゃないかな。それくらい高い評価をしているよ。」

助手「7番はコスモオオゾラですね。皐月賞は4着に入ってます。」

キャット「前走は健闘したよね。その前に弥生賞がフロックでなかったことを証明したと思う。だが今回はより力勝負になる東京の2400m戦。この馬が勝つシーンはイメージ出来ないな。まぁ追ってしぶといから3着圏内はあり得るとは思うけどね。」

助手「皐月賞2着のワールドエースは8番になりました。」

キャット「前走は2馬身半の差を付けられたけど、外を回っていたからね。東京コースに替わって逆転に目もあるな。そう思っているファンも多いだろうから、ゴールドシップと人気を分けると思う。ただ鞍上の福永がねぇ。ゴールドシップの内田と比較すると劣るからなぁ。」

助手「9番エタンダールはいかがですか? これで5頭目のディープ産駒の紹介になりますね。スゴイです。」

キャット「全くだな。ディープインパクトは種牡馬としてもケタ違いだと思う。エタンダールは前走の低評価を覆しての出走なんだけど、さすがに今回は厳しいんじゃないかな。」

助手「10番は皐月賞3着のディープブリランテです。この馬は力上位ですよね。」

キャット「そうだな。ここで勝たれても全く驚けないし、先行力を存分に活かせる絶好の舞台かもしれない。レース振りもうまくなってきたよね。ここまでゴールドシップとは2戦2敗だけど、何回も負け続けるような馬ではないと思うよ。」

助手「11番フェノーメノはどうですか? 前走の青葉賞は強かったですよね。」

キャット「切れたよね。勝ちタイムも水準以上だし、昨年のウインバリアシオンも青葉賞から来て2着に入っているから、何か共通するものを感じてしまうな。皐月賞組に対抗出来るのは間違いないだろうね。」

助手「12番はトリップになりました。」

キャット「2歳時は期待していたんだけど、一線級が相手だと分が悪いということが分かってしまったな。入着すれば御の字だろう。」

助手「13番クラレントはどうですか? 前走のNHKマイルカップは3着に入り復活をアピールしてますが。」

キャット「でも勝ち馬とは差があったよね。前走以上に相手強化しているから、ここはスルーした方が無難だろう。」

助手「14番トーセンホマレボシは前走切れましたよね。勝ちタイムもいいです。鞍上もGⅠに強いウィリアムスです。」

キャット「そうだな。ディープ産駒は本当にスゴイよね。前走で皐月賞7着だったベールドインパクトに2馬身半の差を付けているから、単純に考えると、皐月賞で3着圏内に入る力があったとも言える。枠順がちょっと外になってしまったが、先行出来る脚質はいいね。鞍上力もあるし、非常に怖い一頭だよ。人気的にも落ち着きそうなのもいいな。」

助手「15番はブライトラインになってます。」

キャット「一応重賞勝っているけど1400mだからな。ここは相手強化しているし、見せ場もなく終わりそうだよ。」

助手「16番モンストールはどうでしょうかね。一応聞いておきますが。」

キャット「枠順もあるし、最低人気になりそうだよね。まぁ当然勝ち負けは厳しいでしょ。」

助手「皐月賞で1番人気だったグランデッツァはどうですか? また枠順が17番と外枠引いちゃいましたよね。」

キャット「ツキがないよなぁ。切れ味は明らかにゴールドシップやワールドエースに劣るから東京コースだとさらに厳しいレースになりそうだな。それに距離的に微妙だと思っているから、今回は先行出来ても厳しい予感がするね。乗り替わりもマイナスだと思うよ。」

助手「最後に18番のアルフレードについては?」

キャット「前走で2歳チャンプの面目を保った感じだったな。でも相手強化のココは無視していいと思う。枠順も最悪だよね。」

助手「という訳で馬券師キャットさんの最終決断を教えて下さい。」

キャット「勝ち馬はゴールドシップ、ワールドエース、ディープブリランテ、フェノーメノ、トーセンホマレボシから出る。これは間違いないと思う。配当妙味を考えるとトーセンホマレボシが一番だと思うから、ここから勝負してみたい。」

助手「トーセンホマレボシだと穴人気と言ったところでしょうか。」

キャット「そうだな。中2週なので疲れが心配だけど、力は十分に皐月賞上位馬に対抗出来るし、先行出来る脚質もいいよ。有力馬たちは後ろで牽制し合うだろうからね。ウィリアムスも乗れているから期待していいんじゃないかな。混戦なら尚更鞍上の力は大事だろう。」

助手「馬券はどう買いますか?」

キャット「そうだな。まず単勝を押さえておこう。それから馬連は6点に流す。前出のゴールドシップなど4頭に加え、枠順のいいスピルバーグとヒストリカルのディープ産駒を押さえればオーケーだろう。」

助手「分かりました。グランデッツァは押さえなくていいんですか?」

キャット「いいと思うよ。来ても入着までだろうからね。」

日本ダービー予想
単勝14
馬連 軸14 相手1、2、6、8、10、11

助手「早いもので来週から2歳戦が始まりますよね。」

キャット「来年のダービー馬を占うだけでワクワクしてくるよね。競馬ファンの大晦日はダービーかもしれないな。」

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