天皇賞(秋)予想
先週の菊花賞は、オルフェーヴルが断然の人気に応え勝利して3冠達成。今年の牡馬クラシックは春の段階では大混戦との予想だったが、終わって見ればオルフェーヴルの一人勝ちとなった。この馬の強さは現役最強かもしれない。2着のウインバリアシオンは普通なら2冠馬となっていただけに運のない馬だと思う。馬券の方はとりあえず的中確実圏の予想は当たっているので、一応の面目は保ったのではないか。
さて今週の天皇賞(秋)は有力馬が目白押しで、予想しがいのあるレースとなっている。中でも現役最強で昨年圧勝した5番ブエナビスタに注目が集まる。これが1番手。
2番手グループは昨年3着で、今年の宝塚記念ではブエナを破った18番アーネストリー、最強4歳世代を代表する1頭である11番ローズキングダム、昨年のダービー馬である5番エイシンフラッシュ、昨年2着の4歳馬8番ペルーサ、重賞3勝で良血4歳馬の17番トゥザグローリー、注目の上がり馬7番ダークシャドウの6頭。
3番手グループでも力のある馬がいて、その中でも12番トーセンジョーダン、9番ジャガーメイル、13番ミッキードリームの3頭は、馬券圏内に絡んできても不思議のない馬だと思う。
1人気確実と思われるブエナビスタが最近敗れた相手は、中山巧者のヴィクトワールピサ、距離適性で上回った3冠牝馬のアパパネ、阪神の高速馬場を味方に付けたアーネストリーと、すべてブエナよりも前でレースを進めていた馬たち。ガチンコ勝負になる東京の長い直線で、ブエナに勝てる馬はおのずと絞られてくる。
アーネストリーは18番枠に入ってしまって先行するのが難しくなってしまった。力を付けているのは認めるが、東京コースでブエナ相手となると厳しさが漂う。
ローズキングダムは東京コース走るが、このクラスになると少しワンパンチ不足。フランストップの鞍上メンディザバルの力量を持ってしても厳しいだろう。
エイシンフラッシュ、ペルーサもローズと同様だと思う。
そこでブエナに勝てる馬がいるとしたら、良血馬のトゥザグローリーに、上がり馬のダークシャドウという結論になる。
トゥザグローリーは先行出来る脚質で力も十分。天皇賞(春)では1人気に押されたほどの逸材で、ここ2戦の大敗もハッキリ。乱ペースでリズム良く走れなかったり、夏負けの兆候を示して力を出し切れなかったからだ。ここは休み明けでしかも外枠だから人気はかなり落ちるだろうが、トップジョッキー福永に導かれて一発があっても全く驚けない。
そしてダークシャドウだが、急速に力を付けている4歳馬で、前走もおよそ届かない位置から直線差し切る強い競馬をしているし、ブエナよりも前でレースを進められる。東京コース5戦5勝が魅力大で、アパパネみたいに直線早めに抜け出して押し切るシーンも十分に可能と判断した。
馬券の買い方としては、今回は勝ち馬が見えているから馬単で行ってみたいと思う。
トゥザグローリーかダークシャドウが勝つなら2着はブエナでほぼ決定だが、ブエナが勝つなら2着は混沌としているから、買い方はこうなった。
天皇賞(秋)予想 馬単7、17→5 5→4、7、8、9、11、12、13、17、18 馬連7-17 計12点
これなら的中安全ラインだろう。配当のいい馬が来るのを待つだけだ。
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