'17~'18 第78戦 対ウィザーズ(ホーム)
ポール 8p、6A FG3/11
カペラ 21p、10R、2B FG9/10
バームーテ 9p、6S FG4/6
タッカー 5p、5R、4A FG2/5
グリーン 16p、2S 3pFG4/8
ゴードン 9p、3A FG3/12
ネネ 7p、8R FG2/5 FT3/7
ジョー 5p FG2/5
アンダーソン 5分 0p
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
シンキ「こんにちは。昨日に引き続き、今日もゲームですね。ホームでウィザーズ戦となります。連敗中なので、今日は勝利して欲しいですよね。」
キャット「また勝ったり負けたりの繰り返しになってしまったな(苦笑) 今日はホームだし、しっかり勝ってもらいたいよ。3連敗はご免だからね。」
シンキ「それでは早速ゲームの方をお願いします。」
キャット「スターターは、ハーデン、ビバリー、ブリューワー、アリーザ、ハワード。KJはまたDリーグへ送致したようだね。またディーモーことモティユナスも調整の意味合いから、Dリーグへ行かせたようだ。ウィザーズはウォール、テンプル、ダドリー、ポーターJR、ゴータット。テンプルは元ロケッツ。彼はロケッツではほとんど出番なかったけど、どれだけ成長したのか見るのを楽しみにしてる。」
キャット「まず序盤はウィザーズが楽に3連続フィールドゴールを決め、ビッカースタッフはチームに渇を入れる(0-6) タイムアウト後は幾分良くなったとはいえ、ゴータットにオフェンシブリバウンドを取られるケースが目立ち、ペースはウィザーズが握っていたように見えた(11-15) 中盤に入ってロケッツは、まずジョシュとハワードの連係プレイで加点すると、ハーデンのドライブも決まって同点に追い付いたんだ(15-15) しかしウィザーズもウォールの連続加点で再び突き放す展開に(21-17) だが今日好調のハワードがカウントプレイを決めるなど、終盤に入り逆転に成功すると、終盤はジョシュとテリーのスリーが決まるなどして、リードを4点に拡げて第1Qが終了したんだ(32-28)」
シンキ「序盤は調子が出なかったようですが、さすがに巻き返してきましたね。ハワードは調子いいですか?」
キャット「スロースタートなのはいつものことだからね。あまり気にしていなかったよ。ハワードはいいね。ゴール下を支配していて、第1Qだけで13得点を記録している。これは今季最高の立ち上がりだそうだ。この調子で行ってもらいたいね。」
シンキ「では前半の続きをお願いします。」
キャット「出だしロケッツの加点が続いたんだが、ウィザーズも控えのニール、セッションズのドライブなどで追いすがり、ネネのダンクも決まってゲームは再びタイになったんだ(37-37) 中盤前は両チームともコンスタントに加点を決めるなど、一進一退の攻防が繰り拡げられたんだが、それに水を差したのが、やはりこの男ハワード(苦笑) くだらないアクションでまたしてもテクニカルファールをもらってしまったよ。このプレイ後も落ち着いてプレイしていたロケッツだったが、ニールのスリーに、ダドリーのミドルが決まったウィザーズが一歩抜け出しに掛かってきた(46-50) それでも終盤に入ると、ブリューワーのスリーに、ハーデンのスチールからブリューワーのカウントプレイ、直後にハーデンのスリーが飛び出し、結局前半はリードを守って後半戦を迎えることになったよ(62-59)」
シンキ「ハワードは今日もテクニカルファールをもらいましたかー。」
キャット「今日はアクションした腕が、たまたまダドリーの体を押さえるポーズになっちゃったから取られたんだよ。あれじゃ取られても文句言えんな。ちなみにファールをしたダドリーはフレイグラントファール1を宣告されたよ。」
シンキ「後半戦に見通しについてはいかがですかね?」
キャット「ゲーム内容はリバウンドはウィザーズ、スリー成功率はロケッツと、特色が出ているんだけど、展開的にはほぼ互角のような気がする。流れ次第で勝ち負けが決まると言っても言い過ぎではないよね。集中してゲームに取り組み、ディフェンスで相手を抑え込むくらいのプレイを期待したい。」
シンキ「それでは後半戦をお願いします。」
キャット「後半開始から両チームとも譲らず、得点差はほとんど付かなかったが、ハーデン、アリーザのスリーが決まったロケッツが2点リードして中盤に差し掛かる(74-72) 中盤に入っても点差は離れずにいたが、ロケッツの方が若干リズムに乗っていて、ハーデンとテリーのスリーが決まって、じわじわと引き離すことに成功したんだ(84-78) しかしここからロケッツは受け身になってしまい、セッションズ、ネネの控え陣などに加点される9-0のランを食らって逆転されてしまった(84-87) 結局第3Qは2点のビハインドになって終了したよ(88-90) リズムに乗っていた時間帯で一気に得点差を開きたかったが出来ず、ホント歯がゆい第3Qになってしまったな。」
シンキ「ディフェンスが甘いんじゃないですかね?」
キャット「今日はターンオーバーが少なく、ディフェンスもいい感じにプレッシャーを掛けて、タフショットを誘うシーンもあるんだが、全体的にまだぬるいというか、安定感に欠けてるよ。あっさり速攻を食らってるし、まだまだ改善していかないとダメだね。」
シンキ「ですね。ではラストの第4Qをお願いします。」
キャット「第4Qのロケッツはローソン、ビバリー、ブリューワー、ジョシュ、ハワードがスタート。まずウィザーズは好調セッションズが速攻からファールをもらい、フリースローを決めて加点したが、ロケッツもジョシュがジャンパーを決めて、両チームとも堅実にスタートを切ったんだ(90-92) その後もわずかにウィザーズがリードを握っていたが、均衡したゲームで会場のロケッツファンも盛り上がってきたんだよ(98-99) そして約4分くらい経過した時、ハワードとネネが小競り合いのような感じのプレイが起きてしまい、ダブルテクニカルファールを取られ、両者ともに退場になったんだ(99-102)」
シンキ「ハワードはまた退場ですか!? 懲りないですねー(苦笑)」
キャット「ちょっとかわいそうなテクニカルではあったと思うんだけど、小競り合いが起きたのは事実だからね。残念ながら今日のゲームも退場になってしまったな(苦笑)」
キャット「しかしロケッツはエースのハーデンが時間ギリギリにスリーを決めて追いすがり、次のプレイでは得意のユーロステップで巧みに相手を交わし加点に成功! ロケッツがようやくリードを奪い返したんだよ(104-103) ウィザーズは堪らずタイムアウトを要求したんだ。」
シンキ「さあロケッツの本領発揮ですよー。お願いします。」
キャット「タイムアウト後、ウィザーズはウォールがターンオーバー。このチャンスにアリーザが的確にスリーを決めたよ(107-103) その後はカペラが連続ファールを取られるなどフリースローを与えてしまい、足を引っ張っていたが、ロケッツはここに来てまた連続でスリーを決めて、残り約4分半、6点までリードを奪ったんだ(113-107)」
シンキ「よーし! もうもらいましたね。お願いします。」
キャット「しかしダドリーにフリースローを2本決められ4点差にされると、ウィザーズは早めにディフェンスを仕掛け、ハーデンがダブルチームされてボールを出せず、結局アウトオブバウンズになってロケッツボールになったが、ビッカースタッフはタイムアウトだとオフィシャルに怒りを露わにし、彼はテクニカルファールを取られたんだ(113-110)」
シンキ「かなり熱い展開になりましたね。お願いします。」
キャット「これでリズムを握ったウィザーズは、連続で速攻を繰り出すが、リムに嫌われ連続ミス! このチャンスをアリーズは逃さずにスリーを決めて、またリードを6点に拡げたんだよ(116-110)」
シンキ「彼は連敗ストッパーです。行けますよ。お願いします。」
キャット「ここでウィザーズはカペラへのハック作戦を敢行。そのカペラは情けないほど入らず(ここまで8本中1本)、このチャンスをウォールのスリーなどで、着実に加点したウィザーズが、再びゲームを振り出しに戻してしまった(117-117) 残り時間は2分半ほど。」
シンキ「うーん。カペラももっと決めなければ行けませんね。」
キャット「そう。プロは結果がすべてだから、練習で入っても意味はない。あのドリームだって最初は苦手だったんだ。しっかりゲームで決めるようになるまで、練習の虫になって欲しい。」
キャット「ロケッツはカペラからブリューワーへ交代し、コートには、ローソン、ビバリー、ハーデン、アリーザ、ブリューワーのラインナップ。この布陣に対抗するため、ウィザーズのウィットマンヘッドコーチはゴータットを外して来たよ。ロケッツはここで加点が欲しかったが、アリーザのスリーは外れ、ウィザーズにフリースローで加点され、2点リードされてしまった。その後もテリーがコーナーから連続でスリーを狙うが、これも決められず、またしてもフリースローで加点され、ロケッツは苦しい状況に追い込まれてしまったんだ(117-121)」
シンキ「この終盤に10-1のランを食らったのは痛いですよ。ここはもうハーデンにお願いするしかありませんかね。」
キャット「そう。そのハーデンはファールをもらってフリースローを冷静に2本とも決めて残り1分で2点差に迫った(119-121) 次の大事なディフェンス。ロケッツはプレッシャーを掛けて、マイボールかと思わせるプレイがあり、残り2.4秒のウィザーズオフェンスを止めなければいけない状況。ここであっさりスクリーンに引っかかってイージーレイアップを許してしまったんだ(119-123) その後ハーデンが意地のカウントプレイで1点差に迫るが、最後は決めきれず、結局1点差で敗戦に終わったよ。ボクはゲーム後、放心状態になっていたね。勝たなければいけないゲームを落としてしまって、ホント残念だったよ(122-123)」
シンキ「これで3連敗ですか・・・ もうこの先のロケッツはどうしたらいいんでしょうか・・・」
キャット「まあ50ゲーム終わって25勝25敗だから、キリがいいと思うしかないだろう(苦笑) 何か前にも言った記憶があるんだが、それで気持ちを切り替えるしかないよね。」
シンキ「ハワード退場の影響はありましたか?」
キャット「それはあったね。彼がいればまた違った結果になった可能性あった思う。でも終わったことをいろいろ考えても始まらないだろう。」
シンキ「ですね。ところで元ロケッツのテンプルはどうでしたか?」
キャット「見せ場タップリだったよ。勝負所でもハーデンのディフェンスを担当していたし、6ファール退場になったとはいえ、サイズのあるディフェンダーとして一定の地位を築きそうな感はあるよ。頑張って欲しいね。」
シンキ「次は3日後にホームでヒートを迎えます。前回は20点差付けられて負けてますから、当然リベンジしたいですよね。」
キャット「前回は酷いゲームだったな(苦笑) でも今度はホームだし、連敗も止めたいしね。しっかりと勝ってもらいたいよ。」
シンキ「分かりました。今日は残念な結果になりましたが、あと32ゲームありますので、また出直す感じでやって欲しいと思います。それでは今日はお疲れ様でした。次も宜しくお願いします。」
シンキ「こんにちは。今日もお疲れ様です。本日はアウェイ連戦のウィザーズ戦ですね。」
キャット「昨日負けてるから当たり前だけど今日は勝ちたいよ。アリーザは欠場するようだが、その分は昨日同様に、ブリューワー、ソートンあたりに頑張ってもらおうじゃないの。」
シンキ「ですね。では早速ゲームの方を宜しくお願いします。」
キャット「ロケッツのスターターはハーデン、ビバリー、ブリューワー、カペラ、ハワード。ウィザーズはウォール、ビール、ダドリー、ポーター、ゴータット。ゴータットは家族の病気で一時帰国していたが今日から戻ってきたね。ネネは膝の故障で今日も欠場とのことだ。」
キャット「序盤からロケッツは効率のいいオフェンスを展開。ハーデンからのパスが面白いように決まって、カペラとハワードが加点に成功し、ロケッツがまずゲームの主導権を取ったんだ(13-6) ウィザーズもゴータットのペイントでの加点などで追いすがるが、ロケッツはハーデンが好調で、スリーを2本決めるなどリードを渡さず、第1Qは13点リードして終了となった(30-17)」
シンキ「いきなり13点リードですか。今季最高の立ち上がりなんじゃないですかね?」
キャット「そう思う。ウィザーズはゴータット以外のサイズが小さいから、ロケッツはカペラ、ハワードで得点を取るケースが目立ってたよ。何気にTジョーンズも頑張っていたしね。たまには楽勝ゲームを見たいから、この調子でお願いしたいよ(笑)」
シンキ「第2Qはどうでしたか?」
キャット「第2Qからディーモーが登場したよ。序盤は両チームとも流れに乗れず得点を挙げられなかったが、カペラの加点でまずロケッツが先制して、この日最大となる15点のリードを奪ったよ(32-17) しかしウィザーズもビールのミドル、ポーターのオフェンシブリバウンドからの加点などで追い上げてきた(34-25) タイムアウト明けは両チームともスリーで加点する展開となり、得点は動いたが点差はほぼ変わらず(44-34)、中盤以降にリズムが出てきたウィザーズが一時6点差に詰めるが、ロケッツもビバリーがスリーでお返しするなど、結局9点リードで前半を折り返した(56-47)」
シンキ「楽勝とまでは難しそうですが、勝てそうな雰囲気ありますかね?」
キャット「あるでしょ。ハーデンの出来がいいし、インサイド陣も頑張ってるし、後はセカンドユニットが良ければ、もっと点差が付いていいゲームだと思うよ。」
シンキ「それでは後半戦もお願いします。」
キャット「ロケッツは序盤、ビバリーのドライブでの加点で先制するが、その後はウィザーズディフェンスに翻弄されて、ターンオーバーを繰り返してしまった。ディフェンスでも速攻から加点されるケースが非常に目立ち、中盤までロケッツは攻守で防戦一方の苦しい展開になってしまって、一気に13-0のランを食らい、逆転されてしまったよ(62-63) 中盤以降もタフショットを打たされるケースが多く、6点のビハインドを背負ってしまったが、ここからはハーデンが得意の個人技で得点を量産し、ロケッツは10-0のランに成功して再びリードを奪ったんだ(80-76) しかし終盤にまた逆転されて、結局1点のビハインドで終了となったね(82-83)」
シンキ「ダメですねー。楽勝なんて雰囲気ではなくなってしまいましたか・・・」
キャット「ハーデンの踏ん張りがなければ、このままズルズル行ってしまう感じだったよ。もっとチーム力を付けないとダメだねこりゃ。」
シンキ「とりあえず第4Qをお願いします。」
キャット「このQも序盤からミス続きで、また速攻を決められるなど、再び6点のビハインドになってしまったんだが、幸運にもウィザーズはスリーの精度が悪くて、その隙にロケッツはブリューワーのレイアップが決まるなどして追いすがる(89-91) タイムアウト後、ロケッツは3連続でスリーを外してしまうが、ウィザーズも詰めが甘くてミスを繰り返し、ロケッツはそのミスから速攻を出して連続スリーに成功! ジャスト6分、ロケッツが逆転に成功したよ(95-93)」
シンキ「手に汗握る接戦になってますね。勝ちたいです。」
キャット「しかしウィザーズもエースのウォールがミドルショットですぐ同点にすると、今度はしっかり速攻を決めて、またウィザーズが逆転したんだ(95-97) だが第3Q中盤からのスモールラインナップが機能しつつあるロケッツは、テリーがドライブからの加点に成功して再び同点。残り3分、ゲームは終盤にもつれたんだよ(99-99)」
シンキ「テリーも頑張ってますね。ローソンは出てるんですかね?」
キャット「出てるんだけど、スモールラインナップでもシュート力のあるテリーの方が使えるよね。ローソンをどう使うのか、まだ迷走中だな。」
キャット「勝負の終盤戦、まずロケッツは3分間休憩してこの勝負所に備えたハーデンが、この日40得点となるカウントプレイを決めて優位に立つと、ディフェンスでウィザーズにイージーショットを許さず、再びロケッツボールに。その後ロケッツも決めきれず、ウォールにミドルショットを決められ1点差とされるが、大ベテランのテリーが再びドライブからの加点に成功して残り48.3秒、ロケッツが3点リードを奪ったんだ(104-101)」
シンキ「あともう少しですね。踏ん張りましょう!」
キャット「タイムアウト後のウィザーズのオフェンスはミス! このチャンスにブリューワーが速攻で加点に成功し、ロケッツが5点のリードを奪ったんだ(106-101) その後もウィザーズはもたつき、結局ロケッツが6点差で勝利したよ。最終スコアーは109-103」
シンキ「第3Qの失速でどうなることかと思いましたが、第4Qの勝負所でやってくれましたね。これで11勝12敗となり、勝率5割まであと1勝です。」
キャット「第1Qの内容からすると、もっと楽に勝っても良かったと思うが、まだチーム力が足りないロケッツだから、こんか感じになってしまったな(苦笑) まあそれでも勝ってよかったと思うよ。ハーデンの調子が悪い時だったら、今日は負けていただろうな。」
シンキ「ウィザーズについてはどうですか?」
キャット「ウォールからパスで速攻を決めるケースがとても多かったよ。チームとしてはスリーへのディフェンスがNBA最下位だからここが課題だろうね。」
シンキ「次戦はあさってのレイカーズ戦です。ホームコートになります。今季限りのコービーが登場しますね。」
キャット「最近のコービーは負けても笑顔なんだよ(笑) もう勝負師としての顔じゃなくなって寂しさがあるから、ボクとしては彼を無得点に抑えて、彼に最後の悔しさを味合わせてやりたいんだ。」
シンキ「笑 そうですね。NBAファンも気になるコービーの引退ツアーで、ロケッツここにありを示して欲しいです。それでは今日はお疲れ様でした。次もよろしくお願いします。」
'12-'13シーズン '14~'15 レギュラーシーズン '15 オフ '15 プレイオフ '15 サマーリーグ '15~'16 シーズン '16 サマーリーグ '16 オフ '16 プレイオフ '16~'17 シーズン '17 オフ '17 キャンプ '17 プレイオフ '17~'18 シーズン '18 オフ '18 プレイオフ 2011年 プレイオフ 2011年オフ 2011年ドラフト 2012年 プレイオフ 2012年ドラフト 2012年レギュラーシーズン 2013年プレイオフ 2014年 オフ 2014年 ドラフト 2014年 レギュラーシーズン 2014年プレイオフ 2016年 ドラフト DeMarcus Cousins Derrick Favors Evan Turnur FA Hassan Whiteside John Wall NBA NCAA Rumors Wesley Johnson ’17 プレシーズン ウィザーズ ウォリアーズ ウルブズ カレッジ キャブス キングス クリッパーズ グリズリーズ コラム コーチ関連 サマーリーグ サンズ サンダー シクサーズ ジャズ スカウティング スパーズ セルティックス トレード ドラフト ナゲッツ ニックス ネッツ バックス ヒート ピストンズ ブルズ ブレイザーズ ペイサーズ ペリカンズ ホークス ホーネッツ ボブキャッツ マジック マブス ラプターズ レイカーズ レギュラーシーズン ロケッツの噂 ロケッツ新着情報 日本 結果 順位表
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